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妻が悲鳴を上げた大事件!
軽い気持ちで自宅を査定に出してみたら
びっくり仰天の結果が!

築20年の我が家が
購入時より600万円も高く売れたんです!
そのままスムーズに売却まで行って・・・

でもなんでこんな事になったかと言うと…

いま不動産相場にかつてない
ビッグウェーブが来てるからなんです!
不動産相場が高騰中!
今が一番ウリドキな理由
国土交通省の発表によると
実は数年前から不動産相場は爆上がり!
全国的な相場が2012年に比べて・・・


実際に自宅を売却した人の話を
見てみると・・・

物件情報:1996年築 2LDK
オーナー:40代 男性 営業

妻がどうしても戸建てがいいって言うもんで(僕はマンション派なんですけどね)やっぱり2LDKは子供が大きくなると結構手狭で戸建てに引っ越すことにしました!もともと中古マンションだったのであちこちガタがきてましたし、ローン残るかなぁ~って思ってたんですが、購入した時とほぼ同じ額で売れてびっくりです!
2605万円→3270万円
665万円UP
物件情報:2000年築 4LDK
オーナー:50代 男性 自営業

賃貸を転々としてましたが、今の家が気にいって思い切って購入しました。
住み慣れて愛着もありましたが、子供も一人立ちしたので妻と相談して老後のことを考えて注文住宅に住み替えることにしました。自宅が想像以上に高く売れたので、新しい家の資金に回せましたし、前の自宅と比べて少しコンパクトですが満足行ってます。
3310万円→3720万円
410万円UP
上記口コミはイエウールを利用したものではありません。
売却額が購入額を大きく上回るのも
よくある話なんです。
しかし高く売れるからといって
油断は禁物!

今後不動産相場が大きく崩れる
可能性があるんです。。。
全国の不動産相場が
大きく崩れる2つのワケ

この相場が崩れる要因は2つあります。
- 生産緑地2022年問題
今まで農地は農地以外で使用することはできませんでした。しかしその縛りが2022年でなくなり、徐々に余った農地が市場に流れ込むと予測されていて、今後相場が大きく崩れる可能性がある。
- 高齢化社会が影響する2025年問題
団塊世代が75歳以上となるので、家を買う年齢層が薄くなり住宅需要が下がる。反対に高齢化の影響で相続問題などから多くの空家が発生。需要低下と供給過多のダブルパンチで相場が大きく下がる可能性がある。
つまり今後は家が余るので
相場が崩壊する可能性が高いんです。

なんてことも。。。
なので自宅の価値が気になる方は
今のうちに調べておくのがいいです。
ただ、いくつも業者をまわって
査定を依頼するとなると

ぶっちゃけ面倒ですよね・・・
そんな時におすすめなのがイエウール。

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もちろん売るかどうかは
査定価格を見てからでOK。

こういったサービスによくある
「しつこい営業」もないので
安心して使えるサービスなんです。

実際の口コミを見ても、数社間の査定で
1,000万円以上UPした事例も多数!

\ 選ばれる4つのポイント /
これだけ高品質なサービスなので
査定依頼ユーザー数が多いのも納得。

不動産バブルがいつまで続くかわからないので、価値を調べるなら今がチャンス!

相場が下がって売れなくなる前に
いちど自宅の価値を調べてみてください!

ランキング調査引用元:https://speee.jp/news/5899/
調査名:不動産の一括査定サイトに関するランキング調査
調査機関:東京商工リサーチ
調査期間:2022年1月
※本記事のストーリーは各種情報に基づいたフィクションであり
数ある見解のうちの一見解です。