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妻が悲鳴を上げた大事件!

軽い気持ちで自宅を査定に出してみたら
びっくり仰天の結果が!

築20年の我が家に5,160万円の値が付いたんです。

そのままスムーズに売却まで行って・・・

でもなんでこんなことになったかというと
とあるサイトを使ったからなんです!

そのサイトというのは・・・
全国47都道府県どこでも利用できるイエウールというサイト!

「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より 2022年1月(株)東京商工リサーチ調べ

イエウールは上場企業の株式会社Speeeが運営する不動産情報サイト。

60秒ですぐに申込みできて
最大6社の見積もりが書類や手続きナシでカンタンにGETできちゃう!

さらにユーザーが嫌な思いをする・迷惑を被るような業者は徹底排除!

なので提携している業者は優良業者ばかり!
業者間で見積もりを比較すれば
自宅の相場や最高額がカンタンにわかるんです!

これだけ質の高いサービスなので家を売りたいとなったらイエウールでまずは査定という人も多くて

\ 不動産一括査定サイト国内No.1! /

もちろん絶対に売らないといけないわけではなく

実は国土交通省の発表で、数年前から不動産相場が上がっていて今はバブル状態。

この機会に自宅の価値がいくら上がったか調べてみてください!

不動産相場が高騰中!
今が一番ウリドキな理由

国土交通省の発表によると、実は数年前から不動産相場は爆上がり!

全国的な相場が2012年に比べて・・・

https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_tk5_000085.html

実際に自宅を売却した人の話
見てみると・・・

物件情報:1996年築 2LDK
オーナー:40代 男性 営業

妻がどうしても戸建てがいいって言うもんで(僕はマンション派なんですけどね)やっぱり2LDKは子供が大きくなると結構手狭で戸建てに引っ越すことにしました!もともと中古マンションだったのであちこちガタがきてましたし、ローン残るかなぁ~って思ってたんですが、購入した時とほぼ同じ額で売れてびっくりです!

2605万円→3270万円
665万円UP

物件情報:2000年築 4LDK
オーナー:50代 男性 自営業

賃貸を転々としてましたが、今の家が気にいって思い切って購入しました。
住み慣れて愛着もありましたが、子供も一人立ちしたので妻と相談して老後のことを考えて注文住宅に住み替えることにしました。自宅が想像以上に高く売れたので、新しい家の資金に回せましたし、前の自宅と比べて少しコンパクトですが満足行ってます。

3310万円→3720万円
410万円UP

上記口コミはイエウールを利用したものではありません。

売却額が購入額を大きく上回るのも、よくある話なんです。

しかし高く売れるからといって油断は禁物!

今後の不動産相場の雲行きが怪しいんです。。。

ただし今後は相場が大きく崩れる可能性大

この相場が崩れる要因は2つあります。

生産緑地2022年問題

今まで農地は農地以外で使用することはできませんでした。しかしその縛りが2022年でなくなり、余った農地が市場に流れ込むと予測されていて、今後相場が大きく崩れる可能性がある。

高齢化社会が影響する2025年問題

団塊世代が75歳以上となるので、家を買う年齢層が薄くなり住宅需要が下がる。反対に高齢化の影響で相続問題などから多くの空家が発生。需要低下と供給過多のダブルパンチで相場が大きく下がる可能性がある。

つまり今後は家が余るので、不動産の冬の時代が来る可能性が高いのです。

なので家を売るなら相場が上がっていて、下落する可能性が高い前の、今が一番ベストなんです!

\ 使ってよかった!/
自宅の最高額がわかる
不動産査定サービス

ただ、いざいくつも業者を周って査定を依頼するとなると

ぶっちゃけ面倒ですよね・・・

そんな時におすすめなのがイエウール!

「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より 2022年1月(株)東京商工リサーチ調べ

申込みは最短60秒!一回で最大6社に査定を依頼できます。

※上記各社の査定額は一例です。

あとは各社から出た査定額を比較するだけで、自宅が最高いくらで売れるかわかるんです!

もちろん売るかどうかは査定価格を見てからでOK!

書類も必要ないので、手軽に自宅が今いくらで売れるかわかりますよ!

実際の口コミを見ても、数社間の査定で1,000万円以上UPした事例も多数!

申込みはネットで完結!
業者間の査定額を自宅に居ながら厳選

これだけ高品質なサービスなので、査定依頼ユーザー数が多いのも納得!

不動産バブルがいつまで続くかわからないので、価値を調べるなら今がチャンスです!

無料で使えるイエウールで、一度自宅がいくらか調べてみてください!

 

ランキング調査引用元:https://speee.jp/news/5899/
調査名:不動産の一括査定サイトに関するランキング調査
調査機関:東京商工リサーチ
調査期間:2022年1月

 

 

※本記事のストーリーは各種情報に基づいたフィクションであり
 数ある見解のうちの一見解です。